金沢から山手線のポーランド語

2018年06月22日

老い


毎週所用で会う方に80歳ぐらいの男性がいる。私は最近知り合ったのだけども、仲間たちの話によると奥様をなくされて、その後すっかり物忘れがひどくなったそうだ。

その毎週の用事の朝に幹事さんが電話をかけると、きてくださる。でもかけないと、忘れちゃうらしくて、現れない。
女同士で帰る道すがら、ぽつりと、おとこのひとってたいへんね。
という話になった。

「目の前で主人がなくなり、ひとりで生きていくのには力がいることで、神様に力を分けていただく生き方は楽になる」ととある年配のご婦人が言っていた。

в тяжёлом состоянии.
老いてゆくその男性の状態をどうにかならないか、いや家族でもない私たちにはどうしようもできない、という話を仲間がしていたので、
どうにかなるようにご献本をした。
ダライラマ14世が帯を寄せている本である。



coloro at 00:03│日記 
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